
この記事の内容
まず、おっぱいの構造を知りましょう。

おっぱいは脂肪のかたまり、とよく言われますが、お腹の脂肪と違って、なにかごろごろしたものが中にありますよね。
これは「乳腺」という、母乳をつくる組織です。
乳首と胸の大胸筋とつながっているパイプのようなものだと考えてください。乳腺はある程度の数はすべての女性に備わっています。
おっぱいの大きさはこの乳腺の太さに関係があるといわれています。
胸の脂肪の中に10本のパイプがあるとしたら、パイプが太いほうが胸にハリが出る感じがしますよね。
では、乳腺はどうやったら太くなるのでしょうか?
乳腺を太くするのは、女性ホルモン!
妊娠、出産後、女性のおっぱいは大きくなり、張りますよね。
これは女性ホルモンの影響で、乳腺が働き、太くなっているからです。
では、女性がおっぱいを大きくするためには、女性ホルモンが出る生活をすればいということになります。
セックスや男性に胸を揉んでもらう行為は、女性ホルモンがぎゅんぎゅんでます。
胸を男性に揉んでもらう行為は、胸を大きくする材料を出しつつ、胸を大きくするマッサージをしているので一挙両得です。
ぜひ、男性におねだりして、気持ちよく揉んでもらいましょう。
おっぱいを揉むコツは、パンをこねるように、中心をこねこね!

では、どうやって揉むのが気持ちいのでしょうか?
今の貴方のおっぱいの固さに合わせて、優しく揺らしてもらうのが正解です。
私のおっぱいは焼き立ての食パンの白い部分くらいふわふわで、ギュッと揉まれても痛くないのですが、まだおっぱいが固い状態なら、胸を手を握らずに優しく覆ってもらい、上下に揺らしてもらいましょう。
手をできるだけ密着させた方が、手と乳房の揺れが一体となり、気持ちよいでしょう。
次のステップとして、胸の中心を意識して、円を描くようにこねる方法があります。
胸の中心は乳首ではなく、胸がついている、大胸筋の中心です。
これをすることで、乳房が着いている筋肉全体がリラックスするので、血流がよくなり、脂肪や乳腺の原料など、乳を作る物質が運ばれ、乳房がより大きく作られやすくなります。
上手に揉んでもらうコツは、彼氏の手の上から自分で誘導してあげることです。

仕組みがわかり、気持ちの良い揉み方がわかった上で大事なことは、「こうしてほしいの」「これが気持ちいいよ」と伝えることです。
一番効果的なのは、彼氏の手の上から自分の手を添え、ゆっくり誘導し感じているところを伝えます。
これをやると一瞬で、ほとんどの男性が気持ちのいい揉み方をしてくれるようになります。
ぜひ、誘導して、一緒に自分の胸を揉んで、気持ちのいい揉み方を教えてあげてくださいね!
私は現在胸の大きさがIカップあります。
高校生の時はCカップだったのですが、特にバストアップ サプリなどを摂ったわけでもなく、男性経験を重ねるにつれて大きくなりました。
私は、上手な揉み方をしてもらうと、自然とふわふわで大きく、形よいおっぱいになると思っています。
今回はそんな気持ちのいい上手なおっぱいの揉み方をしてもらう方法をお伝えします。